朝から晩まで英語漬け！の3日間

2020年の教育改革の目玉の一つとして注目されているアクティブ・ラーニング。子どもたち自身がいきいきとアクティブ（能動的）に学び、課題を見つけて解決する力を育てることを目指すものです。
イングリッシュキャンプは、こうした新しい学びのカタチを体験する絶好の機会。初対面の子どもたち同士がお互いを尊重しながら、さまざまな体験を通じて成長できる場なのです。3日間という短い期間ですが、その成長ぶりは一目瞭然！英語力はもちろん、社会性や協調性を育むことを大切にしたイングリッシュキャンプに、毎年多くの子どもたちが参加しています。

さまざまなアクティビティ！

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  いろんな人と触れ合う中で、
  たくさんの刺激を受けました。

  いつものレッスンとは違う環境で英語を使うことに、最初は恥ずかしがっていたようです。同世代のともだちや先生方が温かくサポートしてくれたおかげで、すぐに打ち解けることができ、3日間のイングリッシュキャンプを堪能しました。自分より英語が上手なともだちがたくさんいたようで、いい刺激になりました。

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  短期間で成長を実感！
  また来年も参加させたい。

  親元から離れて外泊した経験があまりなかったので、内心とても心配していました。イングリッシュキャンプを終えて帰ってきた時は、楽しかったことを英語を交じえながら興奮気味に話してくれました。短期間でずいぶん成長したと同時に、英語がますます好きになり、とてもいい夏休みの思い出になったようです。

英語で、思い出をつくろう。

今回も元気一杯な子どもたちがイングリッシュキャンプに参加しました。3日間という短い期間でしたが、ネイティブ講師や初対面のともだちとの絆を深めながら、自然に英語に親しむことができました。それが自信につながったことは、子どもたちの表情からしっかり伝わってきました。帰りのバスの中では、「３日じゃ足りない！」「もっと泊まりたい！」の大合唱。イングリッシュキャンプを思いきり楽しんでくれたようです。

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