英語圏の子どもたちと同じように、フォニックスを学び、
英会話の土台となる「正しく音を聞ける・言える力」を養います。
日本人に知られていない、英語習得における真実。
それが英語を学ぶ前にフォニックスを学ぶというネイティブ圏での学習ステップでした。
2020年の英語教育改革で必修になる「聞く」「話す」「読む」「書く」の
英語4技能をマスターするならフォニックス習得が一番の近道!
[プ]
[イ]
[グ]
[プィグ]
pigはローマ字読みすると「ピッグ」となりますが、
フォニックスのルールで発音すると
「プィグ」となります。
[ジェ]
[ア]
[ブ]
[ジォブ]
jobはローマ字読みすると「ジョブ」となりますが、
フォニックスのルールで発音すると
「ジォブ」となります。
単語を押すと正しい発音が聞けます。
音が似ていてもこんなに違う!?
日本語ではすべて「ラッシュ」と表現してしまいますが、
英語ではRの音とLの音、Uの音とAの音の違いでこれだけ意味が変わります。
臨界期は、脳の吸収力が非常に高い時期のこと。
語学の臨界期は9歳までと言われ、この時期の良質な刺激が、能力を大きく育てるヒケツです。
幼少期に聞かなかった周波数には、
聴覚そのものがなじまないと言われています。
そのため、“日本人英語”ではない、本物の英語の周波数帯域に慣れておくことがお勧めです。
モニターとタブレットを使った独自のフォニックス教材で、4技能(聞く・発音する・読む・書く)すべてをバランスよく身につけます。
遊びの要素がたくさん盛り込まれ、楽しみながらレッスンを続けられます。
レッスンの途中で分からないことがあれば
講師がサポートします。
英語に対する不安をなくし、
楽しみながら着実に理解できます。
毎日繰り返し学習するというのが、英語習得の近道。
レッスンで習ったことをご自宅で何度も復習できるので、
英語に触れることが毎日の習慣になります。
学びと実践を繰り返すことで、
4技能(聞く・話す・読む・書く)
すべてがバランスよく身につきます。
お子さまの英語レベルに合わせた5段階のレッスンが特徴です。
小6 成ちゃんの保護者さまより
「英語好き」「得意になりたい」と
言っている娘を見て、とても嬉しく
思っています。
小2 悠斗くんの保護者さまより
家族で旅行に行った時、外国の方と子どもが英語で会話すると発音を褒めていただくことが多々ありました。
小4 佳生くんの保護者さまより
授業の前後に先生に質問したり、
自分から進んで宿題に取り組んだり、
英語への意欲が回復しました。
小5 孝汰朗くんの保護者さまより
「もっと英語が大好きになったもん!!」と息子は大喜び。英検Jr.も
すべてストレート合格できました。
およそ18,000名の子どもたちが
熱戦を繰り広げる、英単語のスペリング力を競う全国大会を開催しています。
英語で伝える力を競うスピーチコンテスト。
日ごろのレッスンの成果を
たくさんの観客の前で披露します。
夏休みを英語で過ごす!
幼少期の異文化体験は、新しい目標や夢を
見つけるきっかけになります。
フォニックスの魅力を知るには実際に体験していただくのが一番です。まずは無料体験レッスンから。
実際に体験いただいたレッスンの印象なども含めて、ご家族でじっくりご検討ください。ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
すぐに授業をスタートされたい方は、その場でのお手続きも可能です。また、体験レッスンを受けずにご入会ご希望の方も、ご相談ください。
英語は、世界への扉を開く第一歩。
お子さまの新たな挑戦を全力でサポートします。
担任の講師や教室責任者はもちろん、WinBeスタッフ全員でお子さまの成長をサポート。レッスン開始後にお気づきになったことは、いつでもご相談ください。
年に3回の定期的な保護者面談で、レッスンの状況・内容の共有はもちろん、
目標設定や学習相談を行います。また、個別の振替授業などの対応も喜んでいただいています。
入会前の普段のクラスの見学ができるのも特徴の一つです。