お子さまが英語に自信を持つために、「フォニックス」を取り入れた学習が重要です。
日本の子どもたちがひらがなを「50音」で覚えるように、アメリカやイギリスなど英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方をかんたんにマスターすることができます。
■なぜ「文字と発音のルール」を学ぶの?
フォニックスを学ぶとまず英語の発音と文字が結びつくためこれからの英語学習に必要な基礎力がついていきます。
そして中学、高校、大学と進学していく中で語彙や文章の学習スピードも格段にアップしていきます。
【フォニックスを学ぶとできるようになること】
■初めてみた単語も正しい発音で読むことができる
■聞いた単語を正しいスペルで書くことができる
■英語を読むことに抵抗がなくなる
■ネイティブスピーカー並みの発音になる
■実用英語技能検定準2級にチャレンジする力がつく
子どもたちは、自分で英語が読める・書けるようになると…
🌈学校の英語の時間も楽しくなる!🌈
🌈英語に自発的に取り組むようになる!🌈
🌈ネイティブ並みの発音が身につく!🌈
🌈実用英語技能検定の問題を1人で解けるようになった🌈
こんな嬉しい反応があります♪
英語学習を何からはじめたらいいか迷ったらフォニックスを学ぶのがおすすめです。
「臨界期」とは?
「臨界期」とは、人間の脳の発達の幼児期においてある刺激が与えられたとき、その効果が最もよく現れる時期のこと。臨界期に適切な刺激を与えておけば、その後成長してからもすぐにコツをつかむことができるので、技能の上達が早くなります。
言語や数学、音感、感覚などに臨界期は存在しており、その臨界期は6歳未満。外国語や数字を処理する能力(筆算や暗算)、絶対音感を育みたいなら、3歳ころから6歳までに始めるのがベスト。言語の臨界期は、少し長くなり12歳頃までと言われています。赤ちゃんは生まれてすぐに母語を獲得し始めますから、早ければ早いほど習得はスムーズです。
【フォニックス】の詳細は
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