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幼少期に英語教育をするメリット!デメリットを解消する方法とは?

更新日:2022.03.10

幼少期に英語教育をするメリット!デメリットを解消する方法とは?

世の中のグローバル化は進む一方であり、小学校でも英語の授業が行われるようになりました。その影響もあって、幼少期から子どもに英語教育を受けさせたいと考える親はたくさんいます。しかし、そのような早い段階から学ばせることに意味があるのか疑問に思うこともあるでしょう。そこで今回は、英語を幼少期に学ぶメリットやデメリットが分かる情報を紹介します。

1.日本における英語教育の現状

子どもを対象とする日本の英語教育は、グローバル化の進展によって変化を見せています。世界で活躍できる人材を育むために、教育改革の一環として国が施策を打ち出しました。2019年以前は中学校から英語が教科として扱われていましたが、2020年以降はそのスタートラインが小学校高学年に引き下げられたのです。このように英語教育の開始時期は早まっており、まだ教科と見なされない小学3~4年生においても、必修化はすでに始まっています。

そう聞かされると、ずいぶん早い時期から教えるようになったと驚く人もいるでしょう。しかし、これだけ前倒しをしても、海外と比べると英語教育の開始時期はまだ遅れているのが実情です。それは、英語能力の調査や研究を世界規模で行うEFという機関のデータも示しています。この機関が算出した英語能力ランキングによると、調査対象とした112カ国のうち、日本は78位という低い順位でした。なお、これらのデータやランキングは2021年度のものです。

1.日本における英語教育の現状

2.子どもの英語教育を始めるのに最適な時期とは

英語の身につきやすさは学ぶ年齢によって異なります。どのように違うのか理解しておくと、子どもに習わせる適切なタイミングを判断しやすいです。一般的には、大人になってから英語を勉強しても定着しづらく、早い段階でスタートするほど効果が大きいとされています。具体的な年齢としては、英語の音を正しく吸収しやすいのは4歳までであり、コミュニケーションを通して英語を自然に習得できるのは9歳までです。つまり、小学校に入学する前なら、机に向かわなくても効率的に学習できる状態といえます。できるだけ早いタイミングで、積極的に英語と触れ合える機会を設けてあげることが重要です。

また、9歳を超えても、英語は急に定着しにくくなるわけではありません。よって、それまでに開始できなくても効率よく学べる可能性はありますが、早めにスタートしておく方が望ましいです。

2.子どもの英語教育を始めるのに最適な時期とは

3.幼少期に英語を学ぶメリット!

早い段階で英語を習わせたほうが有利だと分かったら、具体的にどのような効果を得られるのか把握しておきましょう。幼少期から英語を学習する代表的なメリットとして、以下に4点を紹介します。

3-1.「英語耳」を身につけられる

幼少期に英語を学ぶ大きなメリットとして、「英語耳」を身につけられることが挙げられます。英語耳とは、文字どおり英語を聞き取る能力に長けた耳のことです。その重要性を理解するには、日本語と英語では使用される周波数帯が違うことを知る必要があります。英単語やフレーズにもよりますが、英語には日本語よりも高い周波数の音が多く含まれているのです。日本語しか聞かずに育った場合、そのような音を正確に聞き取るのは容易ではありません。また、聞き取れない人は、自分が英語を話すときも日本語の周波数帯を使ってしまいます。これらのリスクを未然に解消してくれるのが、幼少期からの英語学習によって得られる英語耳です。

早くから英語を聞いていることで、その周波数帯に自然となじんでいきます。難しい英単語などもスムーズに聞き分けられるようになり、ますます英語との距離が縮まることもメリットです。

3-1.「英語耳」を身につけられる

3-2.「英語脳」でスムーズに話せる

「英語脳」を使ってスムーズに話しやすくなる点もメリットの一つです。英語と日本語は構造が大きく異なり、語順が反対になるようなケースも少なくありません。一般的に、ずっと日本語で物事を考えてきた人は、英語を話すときも最初は日本語で思考します。その後に必要なのは、脳内で日本語を英語に変換する作業です。これは英語を聞いたときも同様であり、内容を理解するにはいったん日本語に変換しなければなりません。英語による円滑なコミュニケーションを実現したいなら、このような余分なステップが不要な英語脳を育てると良いでしょう。

そのためには幼少期から英語に触れることが大事です。日本語に慣れきってしまう前だからこそ、耳にした英単語やフレーズをありのまま捉えられます。聞いたことを英語で理解して、そのまま英語で対応するという一連の流れを定着させやすいです。

3-2.「英語耳」を身につけられる

3-3.英語の学習時間を確保できる

幼少期から学び始めれば、その分だけ英語と接する時間は長くなります。外国語をマスターするには一定の学習時間が必要なので、これはとても大きなメリットです。日本人が英語を習得したいなら小中高大学での授業を受けるだけでは足りません。個人差はありますが、その他に必要とされている英語学習は1500時間ほどです。しかし、習い事や友だち付き合いをはじめとして、子どもは成長とともにやることが増えていきます。その結果、これだけの時間を英語学習に費やすのは次第に難しくなるのが一般的です。このような実情を踏まえて、しっかりと対策しておく必要があります。

対策として有力なのは、早い段階から始める英語教育にほかなりません。時間的に余裕がある幼少期に学習をスタートさせておくことは合理的です。

3-3.英語の学習時間を確保できる

3-4.将来の可能性が広がる

我が子を大切に思う親や子ども自身にとって、将来の可能性を広げられることも重要なメリットです。英語ができるという事実は子どもの自信につながります。これからの人生において、グローバルな社会では英語が必要とされるシーンに直面することも多いでしょう。英語を習得していれば、そのような場面でも尻込みせずにコミュニケーションをとれます。積極的に発言することで自己肯定感を育んだり、自分のアイデアや能力を示したりすることも可能です。

また、留学や海外勤務など、いろいろなチャンスをつかめる見込みがあります。世界を視野に入れて、子どもの将来を考えられるということです。つまり、幼少期からの英語学習は、国際的な舞台で活躍するための下地づくりにも該当します。

3-4.将来の可能性が広がる

4.幼少期に英語を学ぶことにはデメリットもある?

幼少期の英語学習にメリットが多いのは確かですが、デメリットと解釈できる事柄もあります。一般的に挙げられているものを紹介するので、事前にチェックしておきましょう。

4-1.日本語学習がおろそかになる

英語学習に力を入れるあまり、日本語学習がおろそかになってしまう場合があります。うまく日本語を習得できず、日本語によるコミュニケーション能力が未成熟のままになりかねません。その結果、物事を伝えるために必要な表現力が低くなることなども懸念されます。また、二カ国語を同時に学ぶことにより、両方とも習得が中途半端になるケースもあるでしょう。そうなると、英語で考えられないだけでなく、日本語による論理的思考能力も成長が滞ってしまいます。どちらを使っても十分な思考が不可能であるため、子どもは混乱したような状態になるリスクもあるのです。これらの点を認識して、各学習のバランスなどを考えなければなりません。

4-1.日本語学習がおろそかになる

4-2.子どもがプレッシャーを感じてしまう

子どもの将来を心配するあまり、英語学習を強要しがちになる親もいます。そのようなスタンスだと、子どもはプレッシャーを感じてしまい、罰を受けているような気持ちになることもあるのです。そして、最終的に英語自体に苦手意識を持ってしまう可能性もあります。そうなると、小学校や中学校で行われる英語の授業にも、前向きな態度で臨めなくなるでしょう。必ずしも、親と子どもは同じ方向を向いて取り組めるわけではありません。親が英語教育に情熱を注ぎすぎることで、反対に子どもは英語に嫌悪感を持つケースも見受けられます。過剰な期待を寄せるのではなく、子どもの立場になって感情面にも配慮するような思いやりが必要です。

4-2.子どもがプレッシャーを感じてしまう

5.幼少期に英語を学ぶデメリットの解消方法!

デメリットを知ったからといって、幼少期の英語学習をあきらめる必要はありません。なぜなら、それらを解消するための手段が存在するからです。具体的な方法を以下に詳しく解説します。

5-1.家庭で日本語教育をする

日本語が未発達になることを避けたいなら、両者の教育にメリハリを付けることが重要です。大人にとって英語と日本語は別物ですが、幼少期の子どもが正確に区別するのは容易ではありません。混同を避けたい場合、学ぶ場所をしっかり分けておきましょう。日本語教育にうってつけな場所は日常生活を送っている家庭です。日本に住まいがあり、日本人の家族と一緒に暮らしているなら、日本語に触れられる機会はたくさんあります。そこで生活していること自体が学習になるため、日本語教育についてほとんど気にしなくても大丈夫です。

家庭で子どもと話すときは日本語を使うようにして、プラスアルファとして英語教育の機会を設けるのが理想です。そうすれば、幼少期に英語を学んでも、日本語の発達に悪影響が出ることを避けやすくなります。

5-1.家庭で日本語教育をする

5-2.自然に英語に触れる環境を整える

子どもが受ける英語教育のプレッシャーを減らしたいなら、できるだけ勉強であることを意識させないことが大事です。そのため、机に向かわせるのではなく、自然に英語に触れられる環境を整える必要があります。たとえば、海外のアニメなどを再生しておき、音声を聞き流せるようにすると効果的です。また、子どもが学習を拒否するときや集中できないときは、強引に教えようとしてはいけません。機嫌が悪いときも同様であり、素直に学べる状態になるまで待つことが基本です。

子どもはモチベーションによって、学習の効率が大きく変わります。やらされていると感じたら反発する感情が芽生えやすいため、自発的に取り組む姿勢が見えるまで様子をうかがいましょう。

5-2.自然に英語に触れる環境を整える

6.幼少期に英語を学ぶときの3つのポイント!

幼少期の子どもにしっかり英語を学ばせるには、さまざまな配慮や工夫をすることが不可欠です。そのなかでも特に大切な3つのポイントを以下に紹介します。

6-1.親も一緒に楽しんでサポートする

一般的に、幼い子どもは親と楽しいことをするのが好きです。守られているという安心感があり、リラックスしながら目の前のことに取り組みやすくなります。よって、英語学習に関しても、親が一緒に行うことで効率を高めるのが得策です。英語の絵本を読み聞かせたり、英語の曲をかけてダンスをしたりすると良いでしょう。それらのサポートにより、遊びの一種であるかのように認識させることが大切です。このように感じている子どもは、少しぐらい難しい内容があっても、楽しみながらチャレンジできるようになります。

その状態を維持するために、親は子どもの様子をしっかり見守らなければなりません。なぜなら、成長に合わせて楽しめる内容が変わっていくからです。それゆえ、次は何に興味を持ちそうか考えながら、適切な教材を準備する必要があります。

6-1.親も一緒に楽しんでサポートする

6-2.フォニックスを学ぶ

今後を見据えて、早い段階でフォニックスを意識して取り組むこともポイントです。フォニックスとは音とスペルの関係に焦点を当てた学習法であり、これで発音のルールを十分に把握しておくと、初めて見る英単語でも正確に発音できます。フォニックスを学ぶにあたり年齢制限などはありませんが、効率的に進められるのは耳が優れている幼少期です。英語耳が養われるこの時期は、フォニックスに取り組むタイミングとしても最高となっています。

また、フォニックスを重視した学習では、まず英単語を音の観点で捉え、視覚的な文字として扱うことにつなげます。これにより、英語4技能といわれる「聞く」「話す」「読む」「書く」のベースを十分に習得できることも魅力です。

6-2.フォニックスを学ぶ

6-3.英会話スクールに通う

英会話スクールを利用することもポイントの一つです。さまざまなデータに基づいて楽しめるカリキュラムが組まれているため、飽きやすい子どもでも楽しく学び続けられます。その他にも、英会話スクールには家庭の教育にはないメリットが豊富です。たとえば、外国人講師が在籍していれば、その人たちと接することで異文化にも触れられます。感受性の豊かな幼少期にこのような体験をすることは、グローバルに活躍するための考え方や価値観の成長にも役立つでしょう。

一方、日本人講師が在籍していれば、日本の子ども特有の傾向やメンタルを考慮した指導を期待できます。きめ細やかなサポートが可能なので、人見知りする子どもや学習のペースが遅い子どもでも安心して任せやすいです。

英語学習はできるだけ早くスタートさせよう!

幼少期から英語教育を施す場合、メリットの最大化とデメリットの最小化が重要です。それらを実現したいなら、幼児と小学生が対象の英会話スクール「WinBe」を利用するという手もあります。ネイティブ講師と日本人講師が在籍しており、両者の強みを活かしたレッスンを受けられることが魅力です。英語4技能の土台を作るフォニックスコースでは英語耳を着実に育むことができます。まずは気軽に、無料お試し体験レッスンの予約をしてみると良いでしょう。

6-3.英会話スクールに通う