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英会話は何歳から始める?幼少期から学ぶメリットとおすすめの学習法!

公開日:2023.06.26

更新日:2023.06.26

英会話は何歳から始める?幼少期から学ぶメリットとおすすめの学習法!

グローバル化が進む現代は、将来のため子どもに英会話を学ばせたいと考える人も多くなっています。ただ、具体的に「何歳くらいから学習を始めるべきなのだろうか」と悩むケースも少なくありません。効率的に英会話を身につけるためには、子どもの脳の発達に合う学習方法を知ることが大切です。この記事では、子どもの年齢別に脳の発達や学習能力に関する基礎知識、いつ頃から英会話を学べば良いのかなどを解説します。

英会話は何歳から習わせるといいの?

英会話は何歳から習わせればいいのか、判断に悩むものです。一般的に、母国語ではない英語を身につけさせるためには、幼少期から始めるのが良いとされています。日本はグローバル化が進んでおり、義務教育においても英語学習が行なわれています。英語学習がスタートするのは通常小学校からですが、英会話は小学校に通う前から始めることがおすすめです。その理由は、小さな子どものうちは学習能力が高いとされているためです。

胎内記憶に関しては医学的な根拠はまだありませんが、お腹のなかにいる赤ちゃんの段階でも、聴覚・視覚・脳の記憶に関する機能は形成され始めるといわれています。したがって、脳の発達や聴力、情報をインプットする能力があると考えられている観点からすると、赤ちゃんなど早い段階から英会話学習をスタートさせるのが良いといえるでしょう。

【年齢別】子どもの脳の発達と学習能力について

子どもの年齢によっても、脳の発達や学習能力は異なります。タイミングを見計らい、それぞれ年齢ごとに適した学習を行うことがおすすめです。ここでは、0~10歳までの年齢別に、脳の発達とおすすめの学習方法について解説します。

2.【年齢別】子どもの脳の発達と学習能力について

1歳以下

赤ちゃんが生まれてからは視覚に関する「後頭葉」、聴覚・言語に関わる「側頭葉」、感覚に関わる「頭頂葉」などが成長する時期だとされています。特に1歳以下の子どもは聴覚が優れている時期であり、音を利用した英語学習が効果的といえます。たとえば、英語の音声が流れる玩具で子どもをあやすのもおすすめです。1歳以下の子どもはまだ何かに集中して学ぶには早い時期です。したがって、1歳以下の段階ではさまざまな人と接し、スキンシップをして触れながら英会話学習を進めることがおすすめです。

2~5歳

子どもによってある程度の差はあるものの、2~5歳ごろは記憶力・理解力・思考力などが急速に発達する年齢です。知的好奇心が高まり、物事に対して「なぜ」と疑問を持ち、さまざまなことを知りたがる時期に突入します。このタイミングでうまく英語に関心を向けさせることがポイントです。英語で子どもの知的好奇心を満たすことによって、楽しく学習を続けられるようになります。2~5歳などの幼い段階ではまだ言葉の意味や文法を理解することが難しいため「読む」「書く」などの本格的な学習は行わなくても問題ありません。

子どもが嫌がっているのに無理に読み書きなどの英語学習を続けさせると、英語嫌いになってしまう可能性もあります。子どもに「英語は楽しいもの」だと感じてもらえるよう、学習方法を工夫しましょう。具体的には、読み書きよりも「聞く」「話す」などを重視し、親と子どもが一緒に楽しみながら学習を進めることがおすすめです。たとえば、英語の歌を一緒に歌ったり、英語の歌でダンスを踊ったりするのもおすすめです。英語のDVDやCD、動画などを活用すると楽しみながら学べます。

6~10歳

6~10歳は言語脳である前頭葉の発達がピークとなる年齢です。6~10歳くらいの年齢は日本語が母国語として確立するため、第二言語として英語を習得させるために適した時期です。英語の教材を用いて「読む」「書く」などを含め、しっかりと英語を学べます。このタイミングで英会話スクールなどの習い事をスタートさせるのもおすすめです。実際に英語圏の人と話すことによって、コミュニケーションをとりながら英語力を鍛えられます。

6~10歳はおしゃべりが上手になる子どもも増える時期であり、耳にした単語を繰り返し口にさせることも効果的な学習方法です。自分の声でしっかりと英語を発音することによって、ぼんやりと覚えていた単語がより明確に認識できるようになります。

幼少期から英会話を学ぶ5つのメリット

幼少期から英会話を学ぶことは、数多くのメリットがあります。具体的にどのようなものがあるのか、ここでは代表的なメリットを5つ紹介します。

3.幼少期から英会話を学ぶ5つのメリット

1.英語に無理なく慣れることができる

1つ目のメリットは、無理なく英語に親しめる点です。小学校から「勉強」として英語に触れると、どうしても「学習しないといけないもの」という認識が強くなりがちです。すると「英語は楽しくない」「勉強するもの」という考え方になり、苦手意識が生まれてしまう可能性があります。勉強として強制されるのではなく、幼少期から遊び感覚で英語に触れておくと、苦手意識が生まれるリスクを低減できます。歌やゲームなどを通じて英語に慣れ親しんでおけば「楽しいもの」という意識を自然と持ちやすくなるのです。早い時期から英語に慣れておくことによって、成長してからの本格的な英語学習がスムーズに進めやすくなります。

2.英語の音を覚えやすい

2つ目は英語の正しい音を覚えやすくなることです。脳の成長過程の観点以外にも、聴覚が柔軟な幼少期に英語学習を始めることは非常に有益といえます。幼少期は英語を言葉ではなく「音」として捉えることができるといわれています。そのため、単語や英文が自然と頭に入りやすいという特徴があるのです。英語を音として認識できる状態だと英語独特の発音もスムーズに聞きとれるため、ネイティブに近い発音を身につけられます。日本語独特のクセがまだついていない幼少期から英語に触れておくことで、日本人に多いいわゆる「カタカナ英語」ではなく、海外でも通じるような発音ができるようになります。

3.学習時間を確保しやすい

3つ目は十分な学習時間をとりやすいことがメリットとして挙げられます。義務教育がスタートすると、当然英語だけではなくさまざまな分野について学ぶ必要性が生じます。学校に行ったり、出された宿題をこなしたり、どうしても英語学習に割ける時間が短くなってしまうものです。その点、義務教育前の子どもは比較的時間にゆとりがあり、英語の学習時間を確保しやすい時期です。通常、一つの言語を習得するためには、2000~3000時間が必要になるといわれています。

このようなまとまった時間をある程度成長してから確保することは非常に難しいことです。そのため、時間に余裕がある子どものうちから学習を始めておくことがおすすめといえます。小さなうちから英語に触れていけば、早い段階で必要なトータルの学習時間を達成できるでしょう。

4.異文化理解が深まる

4つ目は異文化への理解が深まることです。日本に永住する場合は、日本語しか話せなくても生活に大きな支障はないかもしれません。しかし、世界から見れば日本はアジアの一つの島国に過ぎません。日本人や日本語だけに触れて生活していると、異文化への抵抗が強くなったり、価値観が凝り固まってしまったりする可能性があるでしょう。英語を通じて小さなうちから外国人と交流していると、自然と異文化への抵抗もなくなります。また、外国人とコミュニケーションをとったり英語の作品に触れたりすることで、海外の価値観や文化について広く学ぶことができます。

海外から日本の文化はどう見えているのかなど、広い視野を持てるようになることがメリットです。現代のグローバル社会で必要とされる、多様性を受け入れるための力を磨くことができます。

3-4.異文化理解が深まる

5.積極性を身につけられる

英語に対して抵抗感や苦手意識などを持つ人は、どうしても英語そのものに触れることに消極的になりがちです。せっかく仲良くなれるチャンスがあっても、外国人とのコミュニケーションを避けてしまうこともあるかもしれません。また、海外の映画や曲などにも興味を持ちにくくなる可能性もあります。幼少期から英語を使って外国人とコミュニケーションをとっておけば、交流の機会が広がり行動も積極的になれます。自然とスピーキングやリスニングなどのスキルも高まるため、海外旅行などに出かけることにも抵抗がなくなるでしょう。

英語が話せるという自信や積極性が身につき、より自由に行動できるようになります。また、英語で記載されている文章を読めると情報収集もスムーズになり、行動の幅がぐっと広がります。

小さい頃から英語を学ぶ必要性は増している!

英語を学ぶことは「ある程度子どもが成長したあとや大人になってからでも良い」と思っている人もいるかもしれません。しかし、現代は小さい頃から英語を学ぶ必要性が増しています。それはなぜなのでしょうか。ここでは、幼少期から英語を学ぶ必要性について見ていきましょう。

小学校で英語の授業が始まる

幼少期から英語を学ぶ必要性が高まっている理由は、小学校から英語教育がスタートすることが挙げられます。現在日本の小学校では、2020年から3~4年生において「外国語活動」がカリキュラムとして組み込まれています。これは英語に親しむことを主な目的としたものです。さらに、5年生からは外国語が教科として採用され「聞く」「話す」という技能に加えて、「読む」「書く」について学ぶことになります。これは、コミュニケーションワークを中心にした学習です。なお、科目として成績もつけられます。

幼少期に英語に親しんでおけば、小学校で英語の授業がスタートしたときも理解がスムーズです。授業に、しっかりとついていくことができるでしょう。

4-1.小学校で英語の授業が始まる

英語ができれば将来の選択肢は広がる

ある程度の英語力を身につけておくと、子どもの将来の可能性がぐっと広がります。たとえば、幼少期から英語の勉強をしておけば、高校や大学などで留学も選択肢に入れやすくなります。幼少期から学習を初めて英語力を身につけておけば、留学先でもコミュニケーションが円滑になるなど、何かと役立つでしょう。また、幼少期から英語を勉強しておくと、TOEICや英検などの資格取得にも有利に働く可能性が高まります。TOEICのハイスコアや英検の資格があれば、大学進学や就職など人生の重要な分岐点で自分のスキルをアピールする強力な武器になるでしょう。

現代は企業もグローバル化が進み、英語力が必要とされる仕事も増えています。英語ができれば、海外事業のメンバーとして選ばれたり、海外支社へと出向したりするなど、任される仕事の幅も広がるでしょう。英語力を生かして外資系企業に就職したり、海外で働いたりすることも視野に入れられます。語学力が高い人材はさまざまな業種で高いニーズがあり、将来のキャリア形成においても英語力は非常に重要なものといえます。

幼少期に英会話を学ぶことの注意点はある?

幼少期に英語を学ぶと学習効果が高く、さまざまなメリットを得られます。その反面、小さな子どもに英会話を学習させるときは、気を付けたいこともあります。たとえば「イヤイヤ期に無理をして英会話を学習させない」ように注意が必要です。子どもは2歳ごろになると、いわゆる「イヤイヤ期」に突入します。イヤイヤ期とは、子どもが成長するなかで自立心が芽生えてくることにより、自己主張が激しくなる時期のことです。具体的には、親御さんの声がけに対して意にそぐわないときや、やりたいことがうまくできないときなどに「イヤ」と拒否するようになります。

2歳ごろは英会話の学習に適した時期ではあるものの、イヤイヤ期に無理をして勉強をさせることは避けたほうが無難です。かえって英語に対して苦手意識を持つ原因になり、失敗しやすくなります。英語は「楽しいもの」という意識を持ってもらうためにも、子どもが無理なく学べるタイミングを見計らって学習を進めていきましょう。なお、なかには幼少期からの英語教育を始めるのは「日本語の学習に悪影響が出るのではないか」と不安になる人もみられます。しかし、1日に数時間だけ英語の学習をしたからといって、日本語の習得に悪影響が出るとは考えにくいでしょう。海外ではなく日本に住んでおり、主に日本語を使って生活している場合は、それほど大きな心配はないといえます。

子どもの英会話を成功させるポイント!

子どもの英会話学習を成功させるためには、いくつかポイントがあります。ここでは、幼少期からの英語学習をより効果的にするためのポイントを2つ紹介します。

英語の音をたくさん聴かせる

1つ目は英語の音をなるべくたくさん聴かせることです。5歳までは聞くための能力が高く、耳にした音に近い発音ができます。幼少期は大人になってからだと苦戦しがちな「L」と「R」の発音の違いも、きちんと聞き分けられる可能性が高いのです。そのため、小さいうちに英語のネイティブの正しい音をなるべく聞かせることが重要になります。

長期的な視点で学習を継続する

2つ目は長期的な視点で英語の学習を進めることです。英語は短期間の勉強で身につくものではありません。短期間で大きな成果を出そうとはせず、長期的な視点でじっくりと学習を継続させることが大切です。コツコツと学習を続けていくなかで、次第に英語力は向上していきます。子どもの年齢や発育の状況に合わせて、少しずつステップアップできるプログラムを選ぶと効果的に学習を進められます。

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時間を確保しやすい幼少期から学習を始めることで、無理なく英語に慣れることができる、異文化への理解が深まるなどのメリットがあります。また、ネイティブな英語や積極性が身につくこともメリットです。子どもの選択肢を広げるためにも、年齢や脳の発達に合わせて学習を進めましょう。英語・英会話スクールの「WinBe」では、3歳から楽しく英語を学べます。無料体験を実施しているため、興味のある人はお申し込みください。

6-2.長期的な視点で学習を継続する

執筆者:子ども英語・英会話教室WinBe コラム編集部